eプランニングGPD

プロジェクトチームの多様性を活かすプロジェクト・デザイン

  • プロジェクトのフィージィビリティスタディを支えるプロジェクトデザイン手法
  • 関係者が1泊2日もしくは2泊3日のワークショップに参加し、モデリングツール(TeamPort)などをフル活用し、より現実的なプロジェクトのフィージビリティを追求する。結果として、早いタイミングでの経営判断が可能。
  • 必ずしも参加者はプロジェクトマネジメントのプロである必要はなく、自分の持つ知識を簡単にモデル化できる方法論により誰でも積極的に参加可能。

プロジェクトチームの多様性

従来のプロジェクトプラン作成の方法論の問題点

GPDのソリューション

プロジェクト・デザイン方法論とTeamPortTMツールによるワークショップの実施

  • GPDのプロジェクデザイナとプロジェクトの主要関係者が集まりプロジェクト・デザイン・ワークショップ(平均:2-3日)を実施します。

プロジェクト・デザイン

プロジェクト・デザインは、東京大学を始め、MITなどの多くの大学から高い評価を得ており、大学院のカリキュラムの一つとして導入されています。特に東京大学の産学共同プロジェクトを推進する「東京大学フューチャーセンター」の協力会社の一つとしてGPDは参加しており、そこで実施される研究プロジェクトへのプロジェクト・デザインの適用を、GPDは全面的に支援しています。

また、米国、ヨーロッパの多くの一流企業や、政府機関もプロジェクト・デザインを採用しており、大きな成果を生んでいます。

プロジェクト・デザインとTeamPortTMは、大学や企業からのフィードバックを得て、絶えず進化しており、GPDは企業や公共団体のプロジェクトの成功へ導くための最新の技術と情報を提供して行きます。

 

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GLOBAL PROJECT DESIGNのご紹介
GPD紹介.pdf
PDFファイル 1.9 MB

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