ITVの仲間たち

ITVでは、・・・・

中谷 幸俊 (Nakatani Yukitoshi)

ITV代表取締役

 

日本IBM(株)にて都銀・地銀・相銀・信金・証券業界を担当。一貫して提案型営業を実践し、QCをベースとしたAccount Planning手法を習得。新規顧客開拓で1983年の営業トップに。官公庁ビジネスと取り組んだ後、IBMヨーロッパ本社(パリ)で欧州全域の日系企業トップとのRelationship Managementを統括。帰国後、アウトソーシング事業の戦略企画担当を期に28年のIBM勤務を終了。ジャストシステムでテキスト検索技術事業を統括。アクセンチュアでは営業担当ディレクターとして、中央官庁や自治体における電子政府・電子県庁やアウトソーシング事業などを推進、大手金融機関トップとの関係構築、日本郵政民営化分社化プロジェクトや永田町・霞ヶ関への政策提言と取り組む。中央防災会議の専門委員を務め、内閣府の事業継続ガイドライン策定に関わる。ベンチャー企業や新規事業の営業支援を目途とする企業を立ち上げ、併せて提案型営業・CIOアドバイザー・地域活性化などのコンサル事業を展開。顧問を経て15年のアクセンチュア勤務を終了。2009年6月より東京理科大学監事。2011年6月より2015年12月までビジネスモデル学会代表幹事。2015年4月より2017年1月までドコモシステムズ顧問。

Mr. I M

ITVシニア アソシエイト兼テクニカルアドバイザー

 

1979年中央大学商学部卒業。日本アイ・ビー・エム、アクセンチュア、ヒューレットパッカードエンタープライズ(HPE)他において、シニアエグゼクティブ、ITマネジメント、設計、開発、テスト、運用・保守、アウトソーシングサービス、プリセールスコンサルタント等の専門的な業務を担当。オリンピックプロジェクトでは10数か国のメンバーからなるテストチームを管理、10億円~数百憶円の大規模アウトソーシングにおける移行・運用の責任者を歴任。東京、長野、ニューヨーク、シドニーでの長期勤務経験を持つ国際派で、業界経験は39年間に及ぶ。難易度の高いグローバル企業のIT現状分析・評価、および改善・改革提案を得意とするITコンサルタント。

ITバリューアソシエイツ設立以前から中谷代表取締役のテクニカルアドバイザ

山田 哲夫 (Yamada Tetsuo)

ITVシニア アソシエイト

 

1970年慶應義塾大学卒業。ITと通信の外資系大手企業で営業と事業開発に従事。その後米国中堅IT・通信機器会社の日本法人代表を複数社歴任する。中小型コンピュータの普及期、通信の自由化及び携帯インフラビジネスの成長期、ソフトウエアとソリューションサービスの展開期と、常にインフォメーション・アンド・コミュニケーション(ICT)の潮流の中で営業、企画、プロフェッショナルサービス提供の経験を積む。現在米国仮想デスクトップ製品会社の日本代表。慶應義塾大学SFCゼミのメンター。情報システム学会会員。

2015年1月からITバリューアソシエイツのシニア アソシエイト。

岸 俊行 (Kishi Toshiyuki)

ITVシニア アソシエイト

 

1983年慶應義塾大学工学部卒業。同年日本電気(NEC)航空宇宙システムに入社。通信衛星の軌道計算プログラム開発に携わった後、情報処理振興事業協会技術センターに出向し人工知能による要件定義支援研究プロジェクトの開発チームに加わる。そこでの経験によりオブジェクト指向技術に魅せられ一貫してオブジェクト指向の普及に努める。その後、羽田等の空港スポット管理システム開発、非同期プロセス間通信と状態遷移マシンを実装したフレームワークの開発に従事し大幅な品質と生産性の向上を達成した。

2000年に日本ラショナルソフトウェアに参加、オブジェクト指向設計、テストツール実践等のインストラクター及び導入コンサルタントを勤める。

2001年から豆蔵において組織の標準開発プロセス、フレームワークの企画導入、大規模プロジェクトへのオブジェクト指向開発及び反復型開発の導入支援を数多く手掛ける。

2015年マジックツリーコンサルティングを設立して独立。同年7月からITバリューアソシエイツに参加。ソフトウェアエンジニアリング、オブジェクト指向モデリング、業務フレームワークの構築を得意としている。


大久保 賢一(Okubo Kenichi)

ITVシニア アソシエイト

 

1972年東京理科大学卒業。マッキャンエリクソン博報堂に20年在席し、コピーライター、クリエイティブディレクターを歴任。クライアントとして、マイクロソフト、オムロン、NEC、IBM、AMD、ルーセント、ケンタッキーフライドチキンの広告制作を担当した。

2002年に広告制作とマーケティング・コンサルティングを展開する有限会社アタックラインを設立。理系出身のクリエイティブディレクターとしてITや技術面を強調した広告制作やマーケティングを得意分野としている。現在はマッキャンエリクソン時代に培った経験とノウハウを活かして企業や製品のブランディングも実施している。

山野美容芸術短期大学において広告戦略/広告デザインの授業を担当する非常勤講師をしていた。日本マーケティング学会会員。Code for Hachioji推進メンバー、2016年2月よりITバリューアソシエイツのシニア アソシエイト。

 

池 大 (Ike Dai)

ITVアソシエイト

 

1991年米国パシフィック・ルーテル大学コンピューターサイエンス学部卒業。同年EDS Japan(現HP)入社。システムエンジニアとして開発及びITコンサルティングプロジェクトに従事する。その後、情報システム部責任者としてコールセンター運営企業のビーウィズ社の立ち上げに参加。最終的に従業員3,000名規模の企業インフラを支える会社へと成長させる。またビーウィズ社のセキュリティ認定(ISO27001)取得プロジェクトのプロジェクトマネージャーを経験。認定に貢献する。

その後、アクセンチュアの社内向けシステム運用方法論及び運用ツールの日本での展開の責任者を経て2008年にコンサルタントとして独立。企業のシステム運用保守の改善とセキュリティ及びリスク・マネージメントに関するコンサルを得意としている。

2013年3月からITバリューアソシエイツに参加。2015年5月から米国グローバルプロジェクトデザイン社の日本支社の代表取締役に就任。リスクマネージメント協会のCertified Risk Manager

伊藤 京子 (Itoh Kyoko)

ITVアソシエイト

 

国産電機メーカーにて研究開発の後、日本IBM(株)で主要戦略製品の市場開拓、事業計画及び戦略策定を担当。SEとして数百社のシステム提案・導入に携わる。その他、技術教育、新規事業、ロジスティック構築、マーケティング、宣伝、プリ・ポスト体制構築、グローバルアライアンス、パートナー営業、ソリューション営業などを歴任。品質改善及び事業目標達成への貢献、広告キャンペーン企画などで社外・社内表彰。

その後、ソフトウェア事業会社、コンサルティング会社にて企画、マーケティング、コンサルティング、研修を担当。特に新規事業開発、戦略策定、事業マッチング支援、市場開発、人材育成、キャリア開発支援を専門としている。

経営学修士(MBA)、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。 ビジネスモデル学会運営委員。

2013年6月からITバリューアソシエイツに参加。

小倉 朗 (Ogura Akira)

ITVアソシエイト

 

2006年東京大学大学院修了。同年長瀬産業入社。農薬、医薬、医療用検査薬等の”薬”商材の国内外営業に従事する。その後、欧州系経営コンサルティング会社であるロベンダル・マサイ社にて戦略立案から実行支援までを一環して担当。同時に、輸出入業務支援と人材開発支援サービスを提供するBEAS株式会社のCEOを兼務。

2013年から東京大学ファンクショナル・プロテオミクス・センター協力研究員。同センターを活用した産学連携プラットフォームの確立に尽力。

2014年1月からITバリューアソシエイツに参加。

小池 史朗(Koike Shirou

ITVアソシエイト

 

2004年法政大学経営学部卒業。税理士試験官報合格者。東京新宿の

税理士事務所に勤務。法人と個人の税務会計顧問業務を中心に財務分析、

融資対策、法人設立、事業継承、起業支援、企業経営計画策定を得意とする。

また、成長戦略アドバイザーとして複数のIT企業を顧客として持つ。相続税、

贈与税の試算及び申告、不動産、保険の各業務に精通し会計事務所に於ける

相続税業務の責任者を勤めた。8年間の会計事務所勤務の後小池史朗税理士事務所を東京代々木に構え今日に至る。

2014年6月に中小企業支援を目的とする「経営革新等支援機関」として関東経済産業局より認定を受ける。

 

2014年5月からITバリューアソシエイツに参加。

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